【興福寺からならまちへ|猿沢池から上ツ道を歩く奈良散策】

興福寺からならまちへ歩いてみませんか

奈良公園や興福寺を訪れたあと、そのまま近鉄奈良駅へ戻る方も多いかもしれません。

しかし、少し足を延ばして猿沢池からならまちへ歩くと、奈良らしい落ち着いた町並みに出会うことができます。

興福寺の南側に広がる猿沢池は、古くから奈良を代表する景勝地のひとつです。

池越しに五重塔を望む風景は奈良を象徴する眺めとして親しまれてきました。

現在は五重塔の保存修理が行われていますが、興福寺の境内には中金堂、東金堂、南円堂など多くの見どころがあります。


猿沢池から上ツ道へ

猿沢池の南側からならまちへ入ると、観光客で賑わう奈良公園周辺とは少し違った静かな時間が流れています。

このあたりには、古くからの町家や寺院が点在しています。

当店が面している上ツ道は、飛鳥時代から続く古道の流れを今に伝える道です。

藤原京と平城京を結んだ古代の幹線道路のひとつとされ、現在も奈良市内を南北に貫いています。


元興寺とならまち

上ツ道を南へ歩くと、世界遺産である元興寺があります。

かつて飛鳥の法興寺として創建され、平城京遷都に伴って現在地へ移された寺院です。

周辺には古い町家が残り、奈良町格子の家や奈良町資料館なども徒歩圏内にあります。

観光地でありながら、どこか暮らしの気配が残るのがならまちの魅力です。


上ツ道沿いの町家で昼食を

はり新は、上ツ道沿いに建つ築約250年の町家です。

もともとは両替商として使われていた建物で、現在は奈良の食材を取り入れた和食をご提供しています。

興福寺からは徒歩約10分ほど。

猿沢池からならまちを散策しながらお越しいただけます。

奈良観光の途中に、ゆっくりと昼食を楽しみたい方にご利用いただければ幸いです。